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札幌を拠点に活動する劇団です。2011年1月1日結成。
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演劇評論家の不在

2012.06.30 06:52|小佐部
おはようございます。小佐部です。

急に気温が大きく変化し、僕は昨日風邪を引きました。今日治りました。

さて、今日は札幌で演劇をするにあたってひとつ問題を発見しました。
それは、演劇評論家という仕事をする者ががいないことです。

演劇について感想を述べたり、ある程度の分析を行うものはいます。
しかし、さらに踏み込んで、演出家・脚本家の意図・挑戦を理解し、それを評価し、
いかなる要素が不足しているか、ということを評論する人がいないのです。

演出家・脚本家は評論されることにより、自分が何を表現しているのかに対して自覚的になり、
考えたこともない要素や側面を発見し、自分に何が足りないのかを知ることになります。

脚本家は身内客の「よかった」を鵜呑みにし、それでよしとしてしまいます。
そこに、「あなたはこのようなことを表現しようとした。この点は評価できる。しかし、この要素が不足している。」と冷静に評価する者が必要なのです。

自分の挑戦が評価されなければ、脚本家・演出家も挑戦意欲を失うでしょう。
この、演劇評論家がいないということは、思った以上に大きな問題なのです。

今、札幌で100人の演劇人を育てるというプロジェクロが始動しつつありますが、
それと同時に、演劇評論家を育てる必要もあるといえます。

小佐部


追伸:資格試験はとうとう明日です。頑張ります。
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